未来の世界通貨!?デジタル通貨、ビットコイン!

公開日: : IT

bitcoin
By DennisSylvesterHurd

ついに、通貨までデジタル化しようという動きが注目を集めています。

あなたは、ビットコインという通貨をしっていますか?日本に住んでいる方なら、100円玉、500円玉、1000円札、使っていると思います。これらの通貨は、日本銀行(最近なにかと話題の日銀)が発行しています。

しかし、このビットコインは国が発行しません。

プログラムが発行するのです。

ビットコンの仕組み

仕組みについては、公式の動画(下)があるので、それを見ていただけるとわかりやすいと思います。 本記事で注目したいビットコインの大きな特徴は、

    1. ビットコインは銀行を介さない、個人間の取引を可能にした
      ビットコインはいかなる国家によっても統制されない
    ということです。



    ビットコインはグローバルな取引、少額取引を増やす

    ビットコインの大きな特徴の一つに、最も低いコストで取引できるということがあります。

    ビットコインは、個人から個人へ直接お金を渡します。普通、インターネットで取引しようとする場合、銀行などの金融機関を介しますよね。しかし、ビットコインなら、金融機関を介さないで取引できるわけです。その分、振り込み手数料などの費用がかからず、安価に取引ができるようになるというわけです。

    この特徴は、小さな額の取引を増やすということがまず挙げられます。100円のものを買うのに、200円の手数料がかかったら誰も買いませんよね。しかし、10円の手数料だったら、まだ許容できませんか?

    また、国際的な取引もしやすくなります。今まで、アメリカと日本で取引する場合、日本円をドルにするコスト、送金するコスト、両方かかっていました。それが、ビットコインなら非常に安価にできるわけです。グローバルな取引が多くなってきている昨今ですから、メリットも少なくないでしょう。

    キプロス危機でビットコインは注目を浴びるように

    ヨーロッパに、キプロスという小さな国があります。このキプロスという国では、先月国の借金を返せなくなってしまいました。そのため、キプロス政府は、銀行の預金を封鎖(文字通り、預金を引き出せないようにしたのです。)し、その一部を税金として徴収しようとしました。

    銀行の預金は安全だと思っている人が多いですが、国の財政が悪くなると最悪このように税金として強制的に取られてしまう可能性があるのです。

    そこで注目を浴びたのがビットコインなのです。ビットコインは、国が発行しません。ですから、預金が封鎖されることはありませんし、取引も国は把握できません。(しばしば、麻薬の取引などに使われたりしているようです。)

    キプロスで銀行が封鎖されることが起きたため、ビットコインの方が安全だということで、ビットコインを持つようになる人が増えたのです。

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    •  Author:あきひろ
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