衆議院の解散とは?:アベノミクス解散か、大義なき解散か

公開日: : 政局

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by Alan Cleaver

11月21日、安倍内閣は衆議院を解散しました。
衆議院というのは、参議院と並び、国会を形成する議会です。
衆議院を解散し、もう一度選挙を行って国会議員を選び直そうとしているわけです。

では、なぜ衆議院を解散するのでしょうか?
今回どういった理由で解散したのか、批判も含めてみていきます。

なぜ、解散するの?

安倍首相が解散した理由として挙げているのは、3つです。

1.消費税増税の時期を2015年10月から2017年4月に延期する
2.2017年4月に消費税増税をする
3.アベノミクスの是非

特に、税制面で大きな変更を行うので国民の是非を問う必要があると言っているのです。

アベノミクス解散?大義なき解散?

今回の解散総選挙を「アベノミクス解散」と名付けています。

しかし、野党を中心に党利党略のため解散、「大義なき解散」だとも批判されています。
というのも、野党の選挙準備が整っていない時期に選挙を行うことで政権を取っている自民党に有利なように選挙をしようとしている、と見れるからです。

内閣は衆議院を解散することができます。
ただ、解散を自身が所属する政党の有利なように行うことは非難されるべきとされています。

参考
平成26年11月18日 安倍内閣総理大臣記者会見

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